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ペット保険の知っ得情報!

ペットが誤飲・誤食!その治療費は保障対象になる?

あなたのペットがもし誤飲・誤食をしてしまったら、
その治療費はペット保険の保障対象となるのでしょうか?

元気な子犬や子猫たちであれば、
ちょこまかと動くもの、初めて目にするものなど、何にでも興味を示します。

また、子犬や子猫に限らずとも、遊んでいるうちに、
運悪く食べもの以外のものを飲み込んでしまうこともあるでしょう。

誤って飲み込んでしまった異物を、
ペットが自ら吐き出したり、自然と排泄されればいいのですが、
それがおもちゃのカケラだったり、薬品などの危険なもであるなら、
すぐにでも、動物病院で手当てを受ける必要がでてくるのではと思います。

このような誤飲・誤食の事故がおきてしまったとき、その治療費が
ペット保険の給付対象となるかどうか、あなたは知っていますか?

ペット保険の約款や重要事項説明書を見ると、多くの場合、
誤飲・誤食が保障対象なのかどうか、はっきり記されていないというのが現状です。

しかし、誤飲・誤食にあたるであろう項目を探していくと、

・「契約者・家族などによる故意・重大な過失が原因の傷病は保障対象外」
・「不慮の事故による傷病は保障対象」

という相反する2つのものが見つかります。

つまり、飼い主の過失とみなされ保障対象外となってしまう、
または、不慮の事故なのだから保障対象として給付される、

この両方の可能性があるということなのです。

これらの相反する2つの規約をどうとらえてよいのかわからず、
なんだか混乱してしまいそうです。

また、人によっては解釈が大きくことなることもあるでしょう。

このあいまいな誤飲・誤食に対しての保障について、
ペット保険・共済側はどう考えているのか、メールで問い合わせをしてみました。


■誤飲・誤食の事故による治療は保障対象?

誤飲・誤食による治療費が保障対象となるのか?
というメールでの問い合わせに対する各社からの回答を以下にまとめてみました。

ただし、日本アニマル倶楽部、アニコムについては、
「誤飲した場合の保障」について、約款やパンフレットの中で明記していますので、
その内容を記載しています。

誤飲・誤食についての保障範囲
ペット保険・共済会
保障の範囲
アニコム
不慮の事故としての誤飲は保障対象となる。
アイペットクラブ 故意でなければOK、誤飲は保障対象となる。
日本アニマル倶楽部 保障対象外。免責事項として明記されている。
PSクラブ
問い合わせ中
プリペットクラブ
問い合わせ中
日本ペットオーナーズクラブ
問い合わせ中
ペットライフジャパン ケースバイケース。給付審査で、家族に過失があったと判断されれば給付されない場合もある。
犬友クラブ そのときの状況により異なる。給付審査あり。過失責任割合分減額して給付金が支払われる場合もある。
Petomo 誤飲は家族に過失があるとみて、保障対象外となる。

誤飲・誤食については、
・完全に家族・飼い主の過失だとして保障対象外とする
・事故が起きた状況によって、保障額が減額されて支払われる

など、その対応はさまざまなようです。

誤飲・誤食をOKとしていても、
やはり、請求をしてみないとわからない部分・・・なのではないでしょうか。

ペットの安全のためにも、誤飲・誤食しない環境作りをすることが大事ですね。

まずは、ペットの行動範囲に危険なものがないかをチェックして
その可能性があるものを、できるだけ取り除いてあげてくださいね。