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基礎知識保障対象外項目(免責)って?
動物病院で支払った費用のすべてが、保障の対象になるわけではありません。
ペット保険は、あくまでも病気やケガをしたときの医療保障です。
健康体にほどこす予防的な処置や、予防注射など予測できる
病気の予防措置については、ペット保険の保障対象にはなりません。
そういった保障対象外項目のことを「免責」といいます。
パンフレットや契約書の裏などには、「これらの項目については保障はしません」と
何行にもわたって記載がされています。
とても小さい字で書かれていますので、見落とすことがありますし、
その存在に気づいていても、あまり読む気になれないかもしれません。
しかしとても重要な項目ですので、契約する前には必ず確認しておく必要があります。
■免責となっている保障対象外項目とは?
●健康診断や病気予防の注射や薬
(狂犬病予防、ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ予防薬など)
●健康体に予防的に施す処置や美容整形
(爪きり、耳掃除、肛門線処置、断耳、断尾など)
●歯垢・歯石取り、乳歯遺残、不正咬合による歯切り処置
●去勢・避妊手術およびそれらに起因する症状の治療、停留睾丸での去勢手術
●正常な妊娠・出産、早産、流産および人工流産、産後の体調不良、
2回目以降の帝王切開、加入時にすでに妊娠している場合の帝王切開、
ブルドッグの帝王切開
●臍ヘルニア、鼠径ヘルニア
●フード、サプリメント、健康食品、シャンプー、イヤークリーナーなどのお持ち帰り品
●時間外費用、往診療、診断書作成料、ペットホテル、カウンセリング など
その他にも、
・予防ができるにもかかわらず予防を怠ったためにかかった病気
・契約以前からペットに生じている病気やケガ
・先天性のもの
など、保障対象外となっている項目が多数あります。
他にも共済会により細かい規定がありますので、詳しくは各社のパンフレット
またはHPをご覧になって、ご確認ください。